夜、しかも雨が降る中、携帯電話を忘れて(久々の出番だったのに)やっと見つけた電話ボックスを先客が長々とクレームの電話している時の私はどんな顔をしていたのだろうか。しかも大変大きなお声で聞こえてくる、クレームの内容が林先生案件というかxevra先…
図書館で好きな小説が閉架書庫に移動して寂しく思う。元々図書館の棚で偶々見つけた本だった訳で、閉架書庫だとそういう事は無い訳で。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。