夜、しかも雨が降る中、携帯電話を忘れて(久々の出番だったのに)やっと見つけた電話ボックスを先客が長々とクレームの電話している時の私はどんな顔をしていたのだろうか。しかも大変大きなお声で聞こえてくる、クレームの内容が林先生案件というかxevra先生じゃなくても「プリントアウト」と言わざるを得ないと来ては。内容は書かないが4月から今日まで怒りを持続できるのはすごすぎる。他の公衆電話を探さずに待ち続けてしまったのは探すのが面倒なだけではないはず。
結局、掛けた電話の相手は留守番電話だったが。